申請区分は「更新」として、通信欄に「社名変更も同時に行う。旧社名は××」等の記載をお願いいたします。
社名の変更がある場合には、連絡先の欄には新しい社名、部署名をご記載ください。
社名変更等の内容変更があった場合には、更新時期を待たずに速やかに内容変更のご申請をお願いいたします。
内容変更には費用はかかりません。

標準企業コードは、おもにEDI（電子商取引、オンライン受発注）等において使われています。
しかし、貴社がどのお取引先様とEDI等を実施しているかは、貴社の営業上の秘密に属する事項のため、JIPDECでは伺うことや記録することはしておりません。
どこかのお取引先様とEDI等を実施していないか、 貴社内の営業部門、資材調達部門、情報処理部門等にご確認ください。
また、貴社の主要なお取引先様が標準企業コードをお持ちの場合、その企業との取引でEDI等を実施されている可能性もあります。

現在コードを登録中の場合は、コードリストに掲載されており、簡単に確認することができます。
お取引先様が標準企業コードを登録されていないか、ご確認いただくことも、有効な判断材料になる場合があります。

標準企業コードは、おもにEDI（電子商取引、オンライン受発注）等において使われています。
貴社内の営業部門、資材調達部門、情報処理部門等にどこかのお取引先様とEDI等を実施していないか、ご確認下さい。
標準企業コードを使ってEDI等を実施している場合は更新を、EDIを実施していない場合は廃止をしてください。
なお、2021年6月より更新・変更等は電子申請に切り替わりました。

標準企業コードが必要ない場合には、廃止の手続きを行ってください。
(企業マイページからの申請、または廃止届をメールかファクシミリにて送信)
こうすることで、いつどなたが廃止されたかの記録をデータベースに残すことができます。
もし後日、貴社内の他の部署で標準企業コードを継続使用していることが判明した場合、復活・更新の処理が速やかに行えます。
廃止の処理には費用はかかりません。
廃止手続きをされず、無回答のまま自動的に廃止した標準企業コードは、後日のお問い合わせに対応できない場合があります。

有効期限の２か月前、１か月前、２週間前、１週間前、３日前、１日前に送信される更新案内メールを待つか、事務局までお問い合わせください。
メールに記載の企業マイページURLの有効期間は1週間で、それ以降は無効となりますので、次の更新案内メールをお待ちください。
事務局へお問い合わせいただけましたら、手動で更新案内メールをお送りします。

申請の流れとしては
１　届いた更新案内メールの「企業マイページURL」をクリック
２　Kアカウント未作成の場合、「標準企業コード登録管理」ページの「Kアカウント新規作成」をクリック
（既に作成済みの場合は6へ）
３　メールアドレスを登録し、メール送信
４　メールアドレスの確認メールが届いたら「企業マイページURL」をクリック
５　パスワードを設定（半角文字で、大小英字と数字、記号を含む8文字以上）
　　ユーザー情報を入力後、個人情報の取り扱いに同意ののち「Kアカウント作成」をクリック
６　いったんブラウザをすべて閉じ改めて企業マイページにログインし、
　　https://www.kcode2.jipdec.or.jp/login
　　企業マイページの左側「標準企業コード」をクリック、「詳細」をクリック
　　現在登録の情報が出ますので、内容を確認、適宜修正ののち更新申請ください。

御社の中で、何らかのセキュリティ対策が影響し表示を妨げている可能性があります。
セキュリティの関係上、登録されたURLにしかアクセスできない場合がございます。
御社情報システㇺ担当者様にIPアドレスのホワイトリスト追加をご依頼ください。
https://www.kcode2.jipdec.or.jp //アプリケーション
https://jipdec-api.k-page.jp //APIサーバ

更新案内メールが送られ、Kアカウントからの電子申請となるのは、JIPDEC発番の標準企業コードをお持ちの事業者様のみとなります。
（50または31から始まる標準企業コード）

Kアカウントが未作成の可能性があります。お調べしますので事務局までお問い合わせください。

廃止申請をお願いいたします。
企業マイページより廃止申請いただくか、Webに掲載している廃止届をメールまたはファクシミリにてお送りください。