一般財団法人日本情報経済社会推進協会

ナビゲーションをスキップ

EN

お問い合わせ

その他のご質問

廃止になった企業コードをまた使用したい場合は、廃止になった時点に遡って更新することが可能です。
登録を申請したコードセンターに問い合わせてください。
JIPDEC発番コードをお持ちの方は「復活更新申請の方法」のページをご覧ください。

廃止後3年以上経過している場合には、経過年数に応じて2回分以上の更新料を申し受けますのでご了承ください。
廃止になったコードではなく、別のコードを新たに取得したい場合は、新規の申請手続きを行ってください。
ただし、その廃止コードをこれまでも使用しておらず、今後も使用しないことが前提となりますのでご注意ください。

Kアカウントを作成し、企業マイページより復活更新申請を行っていただきます。
「標準企業コード」メニューを開き、標準企業コード一覧の右上の「復活更新」ボタンをクリックすると、標準企業コードの復活更新画面が開きます。
必要事項を入力し、「復活申請」ボタンをクリックすると、標準企業コード担当者へ復活申請が行えます。
JIPDEC により発行され廃止された標準企業コード(先頭 2 桁が31XXXX および 50XXXX)のみ復活更新することができます。
復活更新した場合、期限切れとなった日に遡って更新するため、登録料も遡り、更新した回数に応じてお支払いいただきます。
なお、登録処理は3営業日以内に行われることをご承知おきください。

たとえ、過失によるものであったとしても、「なりすまし」と同じ行為となります。
それによって取引先や正当なコードの持主に損害が生じた場合、責任が問われるのは間違いありません。
企業コードは絶対に間違わないように運用しなければなりません。
万一間違ったコードを使用していることに気付いた場合には、遅滞なく訂正をしてください。
また、企業コードのリストはダウンロードできるよう公開していますので、活用してご確認ください。

お取引先様が、標準企業コードの更新をされていないか、あるいは間違ったコードを貴社にお伝えしている可能性があります。
貴社からお取引先様に、「標準企業コードが期限切れしているか、または間違っていませんか?」とご確認をお願いいたします。
なお、過去にコードを登録していて、現在は廃番になっている場合は、廃番コードリストに掲載されています。

標準企業コードは主に、電子機器業界、鉄鋼業界、建設業界、物流業界、電力業界、広告業界、新聞業界、放送業界、通信サービス業界などで使用されるEDIシステムにおいて事業者を特定するコードとして採用されています。