事業紹介

新たな電子情報利活用の仕組み作り
情報利活用に向けた調査研究・提言

 IoT・AI・ビッグデータ等による第四次産業革命に向けたイノベーション創出の推進にあたっては、パーソナルデータの保護と利活用の両立を図る制度検討をはじめ、データの利用や流通を促進する基盤整備が不可欠となります。

情報利活用に向けた調査研究

 JIPDECでは、国内外の最新動向の調査研究として、情報利活用における最新技術や制度に関する調査を行っています。調査テーマは、世界最先端IT国家創造宣言のような政府の施策や、国際的な動向に応じて設定しています。とりまとめた調査結果はWebサイトを通じた情報発信や、政府機関への提言に繋げていく活動を行っています。

産学官連携による課題の検討、政府への提言

 JIPDECは、電子情報の利活用に関する産業界のニーズ把握や産学官での問題意識の共有、新産業創出などを目的として3つのテーマ別コンソーシアムを組織し、集約した意見をもとに政府に対し働きかけを行うとともに、政府のデータ利活用に関する政策実施を支援し、データ利活用基盤・制度の整備を推進しています。

gコンテンツ流通推進協議会

地理空間(G空間)情報の利活用に関する検討

次世代パーソナルサービス推進コンソーシアム

パーソナルデータを取り扱うサービスのルール整備や利活用に関する検討

アイデンティティ(ID)連携トラストフレームワーク・コンソーシアム

事業者とサービス利用者の信頼関係(トラスト)基盤の構築に関する検討

 上記3つのテーマ別コンソーシアムのほか、セキュリティやプライバシー保護など、IT利活用社会全般に関する情報提供やディスカッションを行う場として「次世代電子情報利活用推進フォーラム」を運営しています。ここでは、セミナーや研究会等を通じて、IT利活用社会における様々なテーマに関する情報収集・意見交換の場をご提供し、産学官の垣根を越えた活動を行っています。

次世代電子情報利活用推進フォーラム