2025.12.15
IT-Report
IT-Report 2025 Winter
データ利活用にAIをどう活かすか~AIの導入から活用まで
IT-Report 2025 Winterについて
タイトル:IT-Report 2025 Winter 「データ利活用にAIをどう活かすか~AIの導入から活用まで」
発行: 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)
仕様: A4判 53頁
発行日: 2025年12月15日
※冊子版を無償で配布していますので、入手ご希望の方は「お問い合わせフォーム」から、送付先住所、部数をご連絡ください。(バックナンバーも一部送付可)
目次
Ⅰ.特集「データ利活用にAIをどう活かすか~AIの導入から活用まで」
- 1.データ利活用制度の在り方に関する基本方針と、求められる信頼性の高いデジタル空間の構築
JIPDEC 電子情報利活用研究部 主幹 恩田 さくら - 2.<座談会>AIを安心、安全に導入・利用するために—AI事業者が実践すべき対策
慶應義塾大学 総合政策学部 教授 新保 史生氏
独立行政法人情報処理推進機構 AIセーフティ・インスティテュート(AISI) 主任研究員 髙村 博紀氏
JIPDEC セキュリティマネジメント推進室 主任研究員 畔津 布岐
Ⅱ.レポート
- DX推進における現場課題解消アプローチの問題点と新たな戦略的思考の必要性
JIPDEC 電子情報利活用研究部 調査研究グループ グループリーダ 松下 尚史 - デジタル社会における安心感醸成の重要性
JIPDEC 電子情報利活用研究部 調査研究グループ グループリーダ 松下 尚史 - 個人情報保護法のいわゆる3年ごと見直しについて—「子供の個人情報等の取扱い」—
JIPDEC 電子情報利活用研究部 研究員 野町 綺乃 - データ越境移転の最新動向—グローバルCBPR認証制度の運用が始まりました!—
JIPDEC 認定個人情報保護団体事務局 事務局長 奥原 早苗 - 考察: もし、あの作品に登場するAIにマネジメントシステムが適用されていたら?
JIPDEC セキュリティマネジメント推進室 室長 郡司 哲也
Ⅲ.コラム
