用語集

WEP(Wired Equivalent Privacy/Wireless Encryption Protocol)

無線通信の機密性を確保するための暗号化技術。

IEEE 802.11が標準化された際に暗号方式としてWEPが規格として盛り込まれた。

当初から脆弱性が指摘されていたが、2001年以降、致命的なセキュリティホールがあることなどが公表された。
WEPはOSIモデルの物理層とデータリンク層の2階層に適用されているため、エンド・トゥ・エンドのセキュリティには不十分。
WEPの脆弱性の主な要因は、静的な暗号鍵であることに由来する。