2017.11.01
イベント
第68回JIPDECセミナー「企業におけるITベンチマーク活用のポイント」
情報技術(IT)の急速な進展の中、経営戦略において効果的にITを利活用することの重要性は増しています。しかしながら、多くの経営者にとって、IT投資に関する適切な意思決定を行うことは難しく、その手助けとして、ITベンチマークがあります。
本セミナーでは、既存のTIベンチマーク手法を紹介するとともに、JIPDECが毎年行っている「企業IT利活用動向調査」の分析結果を踏まえ、企業がITベンチマークを活用する際に留意すべきポイントを解説していただきます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
開催概要
主催 | 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC) |
日時 | 2017年11月30日(木)14:00-15:10(受付開始13:30) |
場所 | 六本木ファーストビル 1F JIPDEC会議室(東京都港区六本木1-9-9) |
定員 | 70名(定員になり次第受付は締め切らせていただきます。) |
参加費 | 次世代電子情報利活用推進フォーラム会員企業の方: 無料 一般: 5,400円(消費税400円込) (当日会場にて現金でのお支払いをお願いいたします。 受講証が必要な場合は、お申し込み時に備考欄にその旨お書き添え下さい。 一般の方は、領収書の発行形態をお申し込み画面よりお選び下さい。) 次世代電子情報利活用推進フォーラム会員企業の方はどなたでも無料でご参加いただけます。 |
お申し込み | 本イベントは終了しました。 |
プログラム
13:30 受付開始
14:00-15:10 「企業におけるITベンチマーク活用のポイント」
ISACA東京支部基準委員長 神橋 基博 氏
【概要】
情報技術(IT)の急速な進展の中、経営戦略において効果的にITを利活用することの重要性は増している。しかしながら、多くの経営者にとって、IT投資に関する適切な意思決定を行うことは難しく、その手助けとして、ITベンチマークがある。 既存のTIベンチマーク手法を紹介するとともに、JIPDECが毎年行っている「企業IT利活用動向調査」の分析結果を踏まえ、企業がITベンチマークを活用する際に留意すべきポイントを解説する。
情報技術(IT)の急速な進展の中、経営戦略において効果的にITを利活用することの重要性は増している。しかしながら、多くの経営者にとって、IT投資に関する適切な意思決定を行うことは難しく、その手助けとして、ITベンチマークがある。 既存のTIベンチマーク手法を紹介するとともに、JIPDECが毎年行っている「企業IT利活用動向調査」の分析結果を踏まえ、企業がITベンチマークを活用する際に留意すべきポイントを解説する。