第97回JIPDECセミナー


DX推進エンジンとしての「JIS Q 20000」の活用

※本イベントは終了しました※

 ビジネスのデジタル化が加速したことにより、データとデジタル技術を活用した新たなサービスが続々と生まれる時代を迎えています。このようなサービスをマネジメント(管理)する仕組みを整備することは、ビジネス成功に必須の要素であると共に、企業においてもビジネスとITの一体化、すなわち「デジタル・トランスフォーメーション(DX)組織」への変革、醸成は重要な課題と言えます。
 本講演では、2020年8月に発行した「ITSMSユーザーズガイド -JIS Q 20000-1:2020 (ISO/IEC 20000-1:2018)対応-」に沿ってJIS Q 20000-1:2020の概要と特徴をご紹介し、DX組織への変革を実現するために、「JIS Q 20000」がどのように活用できるのか、その可能性を探ります。

注記:サービスマネジメントの国際規格であるISO/IEC 20000は、ISOマネジメントシステム規格の共通要素に対応した改定が行われ、2018年9月にISO/IEC 20000-1:2018が発行されました。国内においても2020年3月にJIS Q 20000-1:2020として発行されています。


■今回のセミナーで説明する「ITSMSユーザーズガイド」は、こちらからダウンロードが可能です。

開催要領

    
主催
一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)
日時
2020年9月25日(金)
15:00~16:30 (講演45分、ディスカッション30分、質疑応答15分(予定))
開催方法
Zoomビデオウェビナー

参加申込完了後、フォームの自動返信メールで参加方法をご連絡します。
※自動返信メールが到着しない場合は、セミナー事務局までお問い合わせください。
ご利用の環境によりご参加いただけない場合がありますことをご了承ください。

ウェビナー参加時に表示される「レコーディングに関する同意画面」について
本ウェビナーはZoomミーティングのビデオウェビナー機能を使用するため、視聴者の方のビデオ・音声がレコーディングされることはございません。本ウェビナーでレコーディングされる内容は、講師および司会の映像・音声ならびに共有画面となります(JIPDECが講演レポート作成のため)。ただし、レコーディング機能とは別に、すでにZoomアプリに名・姓を入力されている場合、Q&Aの際に匿名での質問を選択されないと、名・姓記入内容とご登録時のメールアドレスが紐づいた形で記録されます。

定員
500名(事前登録制)
参加費
無料
参加申込み
本ウェビナーは終了しました。

プログラム

15:00~15:45
講演
DX組織を支えるITサービスマネジメントシステム
~JIS Q 20000-1:2020の概要と特徴~

ITSMS専門部会 副主査
株式会社ヒルアビット 代表取締役 黒崎 寛之 氏
15:45~16:15
ディスカッション(事前にいただいた質問傾向をもとに)

ITSMS専門部会 副主査
株式会社ヒルアビット 代表取締役 黒崎 寛之 氏
ITSMS専門部会 委員
株式会社アズジェント セキュリティ・プラス ラボ シニアフェロー 駒瀬 彰彦 氏
JIPDECセキュリティマネジメント推進室 室長 成田 康正
16:15~16:30
質疑応答
※都合によりプログラム及び時間を変更する場合がございますこと、あらかじめご了承ください。

講師プロフィール

ITSMS専門部会 副主査
株式会社ヒルアビット 代表取締役   
黒崎 寛之 氏


某SIerにてデータセンター運営、ITアウトソーシング事業の責任者を経験。「要点解説ITILがわかる」、 「要点解説ITサービスマネジメント」(共に技術評論社)の著者であり、現在は各種プロジェクトマネジメント対応、運用業務の改善・組織変革の支援・ITIL®実装・ITSMS、BCMS、ISMS及びクラウドセキュリティ等認証取得に関するチーフコンサルタント、関連教育コースの講師など、幅広く活動するとともに、JIPDEC ITSMS技術専門部会のメンバーとしてISO/IEC 20000の普及・利用促進のための活動も行っている。

■資格
itSMF認定 ISO/IEC20000 コンサルタント/itSMF認定 ISO/IEC20000 審査員/PeopleCert認定 ITIL 講師/EXIN認定 ISO/IEC20000 講師/BSIグループジャパン認定 ISO/IEC20000 講師/IRCA認定 ITSMS審査員/QMS審査員/ITIL Managing Professional/ITIL Expert/ITIL Practioner/ITSM Specialist/ITSM Professional Support Certificate of IT Service Management/According to ISO/IEC20000


ITSMS専門部会 委員、ISMS専門部会 主査
株式会社アズジェント セキュリティ・プラス ラボ シニアフェロー
駒瀬 彰彦 氏


暗号技術を用いた個人情報・機密情報保護、認証システムの設計、開発などを経て、主にネットワーク・セキュリティに関連するコンサルティング、情報セキュリティ主任監査人としてセキュリティ監査業務、ERMアドバイザーとしての業務に従事。
現在、シニアフェローとして、情報セキュリ ティ管理、クラウドセキュリティ、ITサービス管理、事業継続管理等、リスクマネジメントの専門家として、関連する各団体の運営委員、主査、作業部員として、基準やガイドラインの策定に参画し、組織の取組むリスクマネジメントのレベルの向上・改善活動の支援を行っている。

■著書/共著
クラウドサービスを取り巻く環境の変化と情報セキュリティについて(日本規格協会 標準化と品質管理 2020年9月 Vol.73)/新ISMS規格を有効に活用するために (アイソス 2017年10月~2018年3月号)~リスク対応の基礎からクラウド・個人情報保護マネジメントまで~デジタルトランスフォーメーション時代を生き抜くために/個人情報保護の運用と対策(オーム社)/情報セキュリティガバナンス 経済産業省情報セキュ リティ政策室 編 /連載1〜10 情報セキュリティマネジメントシステム基礎講座(@IT)
(参照:http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/guide01/guide01.html)
■資格
公認情報セキュリティ主任監査人(CAIS)/CISSP
■プロジェクト活動
セキュリティマネジメント推進会議委員(JIPDEC)/ISMS技術専門部会 主査(JIPDEC)/ITSMS技術専門部会 委員(JIPDEC)/クラウドサービスのセキュリティ対策に係る管理基準に関するWG 委員(IPA)/草の根サイバーセキュリティ運動全国連絡会(Grafsec)




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