2018.05.30
レポート
リモートワークに関するマジセミでの講演情報
-2018年5月30日(水)開催-
働き方改革を実践する方法として、リモートワークやテレワークといった言葉が取り沙汰されています。このリモートワークやテレワークはどのように行えばよいのでしょうか。
また、実践する上でのセキュリティ対策はどのようにしたらよいのでしょうか。
このような疑問に答えるために、株式会社オープンソース活用研究所主催による「悪意のリモートワーカーを前提にしたセキュリティ対策(情報セキュリティガイドラインをどう改定すればよいのか?)」のマジセミが2018年5月30日(水)に開催されました。
本マジセミにて当協会常務理事の山内徹が講演しました。
プログラム
13:00~13:30 |
受付 | 1列> |
13:30~13:35 |
オープニング | 1列> |
13:35~13:50 |
セミナー企画主旨説明(主催者挨拶) |
マジセミ代表 |
13:50~14:20 |
【基調講演】リモートワーク(テレワーク)のセキュリティ対策のために、情報セキュリティガイドラインをどう改定すればよいのか? |
一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC) 常務理事 |
14:20~14:50 |
Office365やSalesforceなど、社外ユーザーのクラウドサービス利用時の認証をどう強化するか(多要素認証と基本機能無料のIDaaSの活用) |
GMOグローバルサイン株式会社 |
14:50~15:20 |
テレワーク/リモートワークのセキュリティ強化(多要素認証の導入)を、オープンソースで実現する |
株式会社デージーネット |
15:20~15:30 |
休憩 | 1列> |
15:30~16:00 |
【特別講演】リモートワーク(テレワーク)推進のために、人事制度はどうあるべきか? |
香喜心総合事務所|寺田達也社会保険労務士事務所 |
16:00~16:30 |
「テレワークセキュリティガイドライン」対応のリモートアクセス方法とは |
株式会社ソリトンシステムズ |
16:30~17:00 |
オープンソースによる、Office365等クラウドの認証強化と監査 |
かもめエンジニアリング株式会社 |
17:00~17:30 |
質疑応答、ディスカッション | 1列> |