ニューストピックス

-News Release-


企業の経営健全性に関する情報を提供

~サイバー法人台帳ROBINSで経営労務診断結果を公開~

2014年11月25日

一般財団法人日本情報経済社会推進協会
全国社会保険労務士会連合会

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 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(東京都港区、会長:牧野 力、以下、JIPDEC)は、全国社会保険労務士会連合会(東京都中央区、会長:大西 健造)と協力し、11月25日より全国で社会保険労務士が提供を開始する「経営労務診断サービス」の診断結果を、JIPDECが運営する「サイバー法人台帳ROBINS」上で広く情報提供することといたしました。

 近年、企業の勤務環境に関する情報がインターネット上で多く取り上げられ、いわゆる「ブラック企業」という言葉が生まれるなど、社会的に企業の労務管理状況への関心が高まってきています。このため、企業イメージや人材確保を考える上で、健全な労務管理を実施するだけでなく、その姿勢を広く社会にアピールすることが重要となっています。

 このため、全国社会保険労務士会連合会では、人事・労務管理の専門家である社会保険労務士が企業の経営労務管理に関わる基本規定(就業規則等)及び基本的数値情報(平均勤続年数等)に関する項目について確認・診断を行うサービスを構築しました。このサービスでは、診断する項目のうち法令にかかる部分(必須項目)をクリアした場合、その結果を、企業に関する「信頼できる情報」を掲載するデータベースとしてJIPDECが運営する「サイバー法人台帳ROBINS」に、社会保険労務士確認済み情報として公開します。また、例えば平均勤続年数、女性役員・管理職数のような、基本的数値情報における任意項目を公表することにより、企業が特に力を入れている取り組みをアピールすることができます。


 今後JIPDECでは、「サイバー法人台帳ROBINS」を、企業に関する基本的な情報のほか、公式WebサイトURLやソーシャルメディアアカウント情報等、その企業の「信頼できる情報」を提供する基盤として機能させるだけではなく、プライバシーマーク付与事業者情報や今回の経営労務診断サービス結果等に基づき、就職活動や新規ビジネスパートナー開拓の際の「信頼できる企業」選びをサポートする基盤となるよう、新たな活用サービスを検討してまいります。

■本件に関するお問い合わせ先
【サイバー法人台帳ROBINSについて】
一般財団法人日本情報経済社会推進協会
安信簡情報環境推進部 金井

【経営労務診断サービスについて】
全国社会保険労務士会連合会  業務部広報課 畑中・野田

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