ニューストピックス

-News Release-


「あんしんかんベストプラクティス2014」の発表

~インターネットにおけるビジネスを安心・安全に~

2014年6月4日

JIPDEC(一般財団法人日本情報経済社会推進協会)

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JIPDECでは、インターネットにおけるビジネスを安心・安全なものにするために、「安信簡(あんしんかん)」[1]情報環境事業を推進しています。現在、安信簡情報環境の基盤として、「サイバーID証明書JCAN(ジェイキャン)」[2]および「サイバー法人台帳ROBINS(ロビンズ)」[3]に関して、ユーザーの協力やサービス事業者との連携を得て普及活動を実施しています。

これらのJCAN・ROBINSに関連した様々な取り組みのなかで、「安信簡情報環境」の推進に寄与することがとくに期待されるものを広くご紹介するため、このたび、「あんしんかんベストプラクティス2014」として発表します。

なお、「あんしんかんベストプラクティス2014」の詳細は、「安信簡情報環境シンポジウム2014」(2014年7月9日開催予定)でご紹介する予定です。

あんしんかんベストプラクティス2014 サービス事業者(50音順)
効率的でセキュアな電子文書配信サービスの提供
(全職員に配布したJCAN証明書を使用した暗号化とワークフロー連携「JCAN証明書によるセキュアな給与明細配信サービス」)
インタセクト・コミュニケーションズ株式会社
タブレットを活用した中小企業支援
(JCAN証明書を使用した端末からのアクセスによるセキュアなクラウド環境構築「CCIセキュアアクセス」)
鯖江商工会議所
松本商工会議所

使いやすく信頼性の高い電子契約サービスの提供
契約書のペーパーレス化により、環境負荷軽減にも貢献
(JCAN証明書によるクラウド署名・JCANショートターム証明書を利用した初の事例「サインナップワン」)

SUJ株式会社
新日鉄住金ソリューションズ株式会社
ソフトバンクコマース&サービス株式会社
「なりすましメール」の被害を防ぐ電子メール環境の整備
(ROBINSをメール送信ドメインのホワイトリストとして利用した「安心マーク」を表示)
ニフティ株式会社
ヤフー株式会社

[1]安信簡(あんしんかん):安心・安全の「安」、信頼性の「信」、簡単・簡便の「簡」からなり、しばしばトレードオフの関係にある情報セキュリティと使い易さを、ともに向上させていこうという意味を込めた造語です。
   「安信簡」情報環境: http://www.jipdec.or.jp/project/anshinkan/
[2] サイバーID証明書JCAN:高いセキュリティ、使いやすさ、低コストを実現した電子証明書のしくみです。電子契約をはじめ、認証や、メールの署名・暗号化等、JCANのしくみやそのしくみで発行したJCAN証明書を利用するサービスが次々と始まっています。
  JCAN: http://www.jipdec.or.jp/project/anshinkan/jcan/index.html
[3] サイバー法人台帳ROBINS:行政書士・司法書士等の第三者が企業マスターデータ(正式名称、英字名称、主たる事業所所在地、URL、付与されている各種コード等)や、企業特色データ(取引先情報、販売実績、保有技術、表彰情報等のアピール情報)を確認した企業情報データベースで、企業は信頼性の高い企業情報としてインターネット上に公開できるサービスです。
  ROBINS: http://robins-cbr.jipdec.or.jp/

■本件に関するお問い合わせ先
一般財団法人日本情報経済社会推進協会 安信簡情報環境推進部 事業推進室
TEL: 03-5860-7562

【「安信簡情報環境シンポジウム2014」について】
日時:2014年7月9日(水)14:00~17:30 @秋葉原コンベンションホール
概要:JIPDECの「安信簡情報環境」の取り組み(「サイバーID証明書JCAN(ジェイキャン)」、「サイバー法人台帳ROBINS(ロビンズ)」など)を、ご説明します。併せて、「あんしんかんベストプラクティス2014」の紹介を行います。

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