次世代電子情報利活用推進フォーラム(活動終了)

 2010年より活動して参りました次世代電子情報利活用推進フォーラムは、活動見直しのため2020年度を以て終了しました。

 JIPDECでは、今後も引き続き、様々な形で産学官連携による検討を行ってまいりますので、変わらぬご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

次世代電子情報利活用推進フォーラムとは

 「次世代電子情報利活用フォーラム(略称:次世代フォーラム)」は、電子情報の安心・安全な利活用を促進し新たなビジネス・サービスの創出や政府への提言につなげていくために、産官学で連携し、業界を越えて情報交換・検討を行える場として、2010~2020年度に活動を行った会員組織です。
 会員企業の皆様には、最新のIT利活用に関する技術や制度の動向等の情報収集、企業相互や政府機関・有識者との意見交換等を通じた交流の場としてご参加いただきました。

過去の研究会活動

■スマートシティ研究会(2020年度)
【検討内容】

  • 第1回 スマートシティの光と影
    スマートシティの成功例、失敗例から我々は何が学べるか。アフターコロナでスマートシティ構想はどのように変わるのか。実際のスマートシティ構想ーーGoogle(の親会社であるアルファベットのSidewalk Labs)が撤退したカナダ・トロントのSidewalk Toronto構想などの例から何を学び取れるか。また、 スマートシティの肝である街づくりに重要な要素、技術、財政、市民の問題をどう考えるか
  • 第2回 スマートシティとモビリティ革命
    「スマートシティ+MaaS=自動運転」 には、安全性の問題がある。解決の糸口として注目される「低速自動運転」は移動だけではなく自動配送やロボティクスにも未来がつながる。スマートシティにおける新しいモビリティの時代はどうなるのか議論する。
  • 第3回 本気で考えるデジタルツインとスマートシティ
    コロナ禍によって誰もが感じたデジタル化後進国・日本の現状。注目されるコンタクトトレーシング、リアルタイムシミュレーション、マルチハビテーションなど、デジタルツイン問題を本気で考える時本当に必要なのは何か。制度、アーキテクチャーも含めたスマートシティのデジタルツイン問題について議論する。

■電子記録応用基盤研究会(2013~2014年度)
【検討内容】
企業活動の効率化や透明化や企業の競争力強化に向けて、電子記録を安心安全に管理・利活用するための基盤整備について検討しました。

■家庭情報利活用基盤研究会(2012~2013年度)
【検討内容】
「個人の基本的人権と自由を保護し、かつ家庭情報の自由な流通を妨げないこと」をコンセプトに家庭情報の適切な取扱いと安全な利用によって、新たなサービスが創出できるオープンな仕組みを検討しました。

本活動に関するお問い合わせ

電子情報利活用研究部までお問い合わせください。

お問い合わせフォーム