インターネット上の
情報の信頼性の確保

なりすまし対策の取り組み

 JIPDECは、インターネット空間上で、個人、法人、モノ等の実在性確認及びそれらの属性等を証明する仕組み(JCAN、ROBINSなど)を提供することにより、インターネットの信頼性(トラスト)の確保に取り組んでいます。
 具体的には、インターネット環境で問題となっているメールのなりすまし、Webサイトのなりすましなどの対策を行っております。

メールのなりすまし対策

S/MIME

 S/MIMEでは、電子メールに、電子証明書を利用した電子署名を付与し、送信者の特定をします。
 また、発信されたデータが改ざんされたものでないことも検知できますので、電子商取引を安心して行うことができます。
 JIPDECでは、S/MIME対応のJCAN証明書を発行しています。

DKIM

 DKIM では、送信者のドメインを認証し、送信主体を特定します。この DKIMとROBINSを組み合わせて、安心してWebメールを開けるようにした仕組みが「安心マーク」です。
 JIPDECでは、Webメールの「安心マーク」普及を推進しています。

Webサイトのなりすまし対策

 Webサイトや運営者情報を信頼された第三者機関に登録したり、サイトにマークを貼ったりするすることで信頼性を高めます。Webサイトの運営者情報を確認できる「ROBINSシール」を本物のホームページの証としてWebサイトに掲載することで、なりすまし判別を簡単に行うことができます。

【参考】なりすましECサイト対策マニュアル
 「なりすましECサイト対策マニュアル」は「なりすましECサイト対策協議会」(事務局:一般社団法人セーファーインターネット協会)がECサイト事業者向けに、なりすましECサイトへの対策方法をまとめたマニュアルです。