事業紹介

国際標準によるマネジメントシステム評価

情報マネジメントシステムの普及と認定業務の推進

企業の情報マネジメントシステム構築に関する情報提供・啓発

 JIPDECは、産業界等における情報マネジメントシステム定着及びその信頼性の確保のため、わが国における国際規格に基づいた情報マネジメントシステムの普及拡大に向けて、海外動向も含め様々な情報提供を行っています。

付属機関(ISMS-AC)

ISMS/ITSMS/BCMS/CSMS 適合性評価制度における認証機関の認定

 JIPDECは、公正・公平な中立的機関として2002年よりISMS適合性評価制度における認証機関の認定を実施してきました。現在は 以下の4つのマネジメントシステム適合性評価制度の認定機関として、認証機関の審査および登録を実施しています。
 2017年度からは、認定業務を行う「情報マネジメントシステム認定センター(略称:ISMS-AC)」を付属機関と位置づけ、認定機関としての独立性をより明確にし、客観性及び公平性を担保した活動を進めています。

ISMS-AC

情報マネジメントシステム認定センター

情報セキュリティマネジメントシステム適合性評価制度


ISMS適合性評価制度

 ISMS適合性評価制度は、わが国全体の情報セキュリティ強化のため、諸外国からも信頼を得られる情報セキュリティを達成し、維持することを目的として、2002年4月から本格運用を開始しています。
 ISMSの認証基準JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)は、ISMS適合性評価制度において、第三者である認証機関が認証を希望する組織の適合性を評価するための基準です。
 JIS Q 27001は、ISO/IEC 27001の制定発行に伴って、日本工業標準調査会(JISC)により日本工業規格(JIS)として制定された国内規格であり、内容はISO/IEC 27001を忠実に日本語に翻訳し、国際規格との整合性が厳密に保たれています。

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ITサービスマネジメントシステム適合性評価制度

ITSMS適合性評価制度

 ITSMS適合性評価制度は、組織におけるITサービス運用管理の品質を継続的に向上させることにより、わが国のITサービス全体の信頼性の向上に貢献することを目的としています。
 ITSMS適合性評価制度は、JIS Q 20000-1:2012(ISO/IEC 20000-1:2011)を認証規格としたITサービスの運用管理に対する第三者認証制度で、2007年4月から本格運用しております。

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事業継続マネジメントシステム適合性評価制度

BCMS適合性評価制度

 重要業務を継続する仕組みが確立・維持されている組織であることを、認証規格 JIS Q 22301:2013(ISO 22301:2012)の要求事項に基づき評価・認証する、事業継続マネジメントシステムに対する第三者適合性評価制度で、2010年3月から本格運用しております。
 BCMSは、自然災害、システム障害等の脅威が発生した場合に、事業の中断・阻害に対応し、重要な事業機能の継続を確実にする仕組みのことです。

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制御システムセキュリティマネジメントシステム適合性評価制度

CSMS適合性評価制度

 CSMS適合性評価制度は、産業用オートメーション及び制御システムを対象とした制御システムセキュリティマネジメントシステムに対する第三者認証制度です。

 国際電気標準会議(IEC)が定めた制御システムのセキュリティ規格であるIEC 62443シリーズの一つであるIEC 62443-2-1に基づき、産業用オートメーション及び制御システム分野のセキュリティマネジメントシステム認証基準として「CSMS認証基準(IEC 62443-2-1:2019)」を策定しました。
 この基準に基づいて、2014年7月よりCSMS適合性評価制度を開始しています。

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