用語集

ROBINS(Reference of Business Identity for Networked Society)

 JIPDECは、サイバー空間を利用したビジネスにおいて、必要な公式の企業プロファイルをサイバー法人台帳「ROBINS」として提供しています。
 
 ROBINSに掲載される企業プロファイルは、組織名称(日本語、英字)、住所(日本語、英字)、ホームページのURLや、行政その他の組織により発番された各種コード、資格情報、経営労務情報や表彰履歴などのアピール情報、各種宣言等のコンプライアンス情報等があり、自由にどなたでも無料で閲覧することができます。それらは、メールなりすまし対策「安心マーク」、Webサイトなりすまし対策「ROBINSシール」、ネット上のブランド・ロゴマークを守る「ブランドシール」等にも利用されています。

 ROBINSは、企業自らが申告した情報に基づき、行政書士、社会保険労務士や司法書士等の有資格者による第三者確認を経ることで信頼される情報と、信頼性のある組織から入手した企業情報が掲載されています。ROBINSは個人事業主も法人と同様に掲載できる点が特徴です。

 ROBINSは、世界の主要な電子認証局、ブラウザベンダにより構成されるCAブラウザフォーラムが策定した運用基準において、世界の電子証明書に記載する企業名称の英語表記の認証に使用できる第三者情報として日本から唯一明確に認められている、企業情報データベースです。サイバー法人台帳ROBINSは2013年7月に運用を開始しました。

 また、2015年12月17日からは、法人3情報(基本3情報:法人等の商号又は名称、本店又は主たる事務所の所在地及び法人番号)もROBINS上で公開しております。
法人番号を使うことで、法人を一意に特定できます。その結果、法人に関する様々な情報を紐づけることができるようになり、手続きのワンストップ化など大きなメリットが得られるようになります。さらに、現在、政府において検討されている消費税率の引き上げでも、必須の情報となっていくと考えられます。