(1) JRMSツール
JRMSツールは組織にJRMS2010を効率よく、効果的に導入するためのソフトウェアです。
(2) 利用メリット、導入効果
JRMSツールを使ってJRMS2010を組織に導入することにより、組織のリスクマネジメントの現状、課題を把握することができます。もしも関係部門・回答者間で認識ギャップがあれば、その原因を究明することにより、現状認識の共有が可能になり、必要に応じて改善の方向を見いだすことができます。
(3) 想定利用者
@組織のリスクマネジメントの現状を認識する必要がある人
A組織のリスクマネジメントの実践から改善すべき課題を把握したい人
B組織のリスクマネジメントを分析するコンサルタント
CJRMS2010を利用して、リスクマネジメントを学びたい人
<4>利用イメージ
JRMSツールは、J-inputとJ-analyzeで構成されています。
J-inputは、複数の部門および複数の回答者からリスクマネジメントの現状(回答評価結果、以下、「回答データ」という。)を抽出するためのソフトウェア、J-analyzeは回答データを分析するためのソフトウェアです。
まず、回答者は、J-inputが提示するリスクマネジメントに関する質問に対して回答し(@)、回答データをファイルに保存します(A)。
次に、リスクマネジメント担当者は、J-analyzeを使い、レーダーチャートなどを出力し、回答データを分析します(B)。
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<5>JRMSツールの特長
@組織に合わせた回答部門・回答者の登録が可能
A回答しやすい入力画面
Bヘルプ機能として質問の解説・用語説明を表示
C重視する評価項目の重み設定が可能
D部門間・部門内・経年別のレーダーチャート表示により、わかりやすく、さまざまな角度からの分析・評価が可能
E回答一覧を示した集計表により、回答者間のギャップの把握が可能
以下、画面イメージを紹介します。
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回答入力画面 (J-input)
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レーダーチャート表示画面(J-analyze) |

集計表表示画面(J-analyze)
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