■ 2012年2月15日
「情報化白書2012」発刊記念シンポジウム in 大阪 「生活情報化とセキュリティ」を
開催致します。詳細はこちら
■ 2011年12月1日
「情報化白書2012」発刊記念シンポジウム「生活情報化とセキュリティ」を
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● 情報化白書2012の概要と構成
情報化白書は,1965年のコンピュータ白書創刊号から数えて本書で43冊目となります。2007年版からは,急激に変化するIT産業の動きを一覧・俯瞰する書籍でありながら,敢えて隔年発刊としました。新しいサービスや技術は,登場こそ華々しいが,やがてそれがどのように浸透していくのか,どのような波及効果があるのかは不透明であり,それらをある一定期間で見定めたうえで市場や技術の動きを捉えたいという思いからです。 09年の発刊から,実に2年の月日が経ち,その間にわが国は東日本大震災という歴史的災禍に見舞われました。最大震度7という揺れも然ることながら,後日判明した39.7mにも達したといわれる津波の圧倒的な威力に,被災地の人々のみならず,多くの人々が恐怖と悲しみと無力感に捕らわれたと思います。 東日本大震災を受けて本書「情報化白書2012」では,3部「産業と社会・生活の情報化」8章「防災とIT」で災害に役立つ通信技術を,1部「トピックス」3章「生活者の視点から見たBCP」では,今回の震災を機にBCPについて考え始めた方々への指針となるようわかりやすく解説しているほか,その他の多くの章でも,各テーマと今回の震災との関わりについて触れています。 また,3部1章「「企業IT利活用動向調査」にみるIT化の現状」では,JIPDECが11年5月に実施した「企業IT利活用動向調査」の結果の一部を掲載しました。本調査では,今回の震災が企業にどのような影響を与えたか,特に,IT予算の見直しを行ったか,今後クラウド・コンピューティングへの移行など,どのような対応を進めていくのか,等について500社から回答を得ました。 本書では,IT市場・技術の動向を俯瞰するという目的から,統計データや一般的な市場の趨勢を記録する一方で,3部2章「人材育成」では,先進的な事例としてNTTデータにおけるICT人材の育成方法の具体例,eラーニングの活用事例を提示するなど,事例紹介という点でも充実を図りました。 2部「情報セキュリティ」では,IT技術の急速な発展に伴い,複雑化と重要性を増す情報セキュリティを,コンピュータやネットワーク,クラウド,制御システムなど,分野を細分化して詳述しました。 情報化白書が統計データを掲載するのみならず,各分野の嚆矢に一定量の文章を書いていただくのは,各技術やサービスの開発や市場化に込められた思いや課題,あるいは現在その分野で最も世に広めたい情報を提示していただくためです。その意味では今回,執筆者各位には例年以上に大変ななか,さまざまな思いや課題,展望を記述していただきました。また,本書へのデータの転載をご快諾頂いた各企業,団体にも心より御礼申し上げます。 |
| ● 「情報化白書2012」目次 |
| ● 「情報化白書2012」各章要旨 |
| 刊行: | 2011年11月17日 |
| 書名: | 「情報化白書2012 激動の時代の情報化」 |
| 編著者: | 一般財団法人日本情報経済社会推進協会 |
| 仕様: | A4・298ページ |
| 予価: | 6,825円(本体6,500円+消費税5%) |
| ISBN: | 9784798125121 |
| 発行所: | 株式会社翔泳社 |
2011.12.19
情報化白書2012発刊記念シンポジウム in 大阪(開催:2012年2月15日)の案内を公開しました。
2011.12.01
情報化白書2012発刊記念シンポジウムを開催しました。
2011.11.17
「情報化白書2012」を発刊しました。
「情報化白書2012」紹介ページを公開しました。
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