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新しいEDI

新しいEDIのキーワード

XML/EDI

EDIをインターネット及びXMLを用いて実現します。

WebService(汎用の技術であるがB2Bに有効)

B2Bにおいては、B2Cのように人間がパソコンを操作して商取引の処理を行うのではなく、コンピュータ同士が自動的に会話して処理を進められないと合理化効果が望めません。

Webの技術を応用しますが、クライアントが人間ではなく、コンピュータ(上のアプリケーションシステム)であるようなシステムです。

データ様式の標準化、プロセスの標準化が必須です。

ebXML

Open-edi、XML、インターネット、オブジェクト指向などの技術を応用したEDIです。

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XML/EDIとは?

シンタックスルールとしてXMLを、通信回線にインターネットを使ったEDI

XMLはEDIのシンタックス用に開発された訳ではありませんが、EDIのシンタックスルールとしても使うことが出来ます。

インターネットEDIへの期待

  • インターネット技術により、情報化の進んでいない企業にも導入・運用できるのではないか。
  • 電子メールやホームページ閲覧の手軽さでEDIができるのではないか。
  • 小規模な取引を手軽に電子化できるのではないか。
    • 中小企業の調達・仕入れ業務
    • 中小企業を相手とした発注・調達業務

XML/EDIへの期待

  • 現状の(インターネットEDIの)Web型EDIでの非標準の問題点を解決してくれるのではないか。(XML/EDIで構築されたWeb型EDIは、各企業間の相互運用性を確保できる)
  • EDIシステムが低価格化するのではないか(XMLエンジン等の無料ソフトウェアが豊富、ポータビリティのあるソフトウェアが設計可能)

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ebXMLとは?

以下の3つを合わせたものをebXMLといいます。

Open-EDI
当事者間で事前に面倒な取り決めがいらないEDI
OO-EDI
オブシェクト志向で業務を分析し部品化、再利用を最大限図ってEDIメッセージを容易に設計する(UMMUML
XML/EDI
XMLとインターネットを使って安く簡単に導入・運用できるEDI

ebXMLへの期待

大企業と中小企業が共通に使えるプラットフォームになることが期待されています。

さらに国・業界・企業グループの壁を超えて、共通に使える国際標準として認知されています。

また、標準化の作業が容易で、標準の維持に負担が少ないため標準化に携わる人員や工数の確保に苦労している現状を改善できると見込まれています。ebXMLは柔軟な拡張性を持っているため、今後新技術が登場した時に、容易に規格体系の中に取り込むことができます。

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電子タグとの連携

流通、物流を効率化するツールとして、現在最も注目されているのが電子タグ(ICタグ、RFタグ)です。バーコードに比べて、梱包の中の商品に添付された複数の電子タグを一括に読みとれる点が大きなメリットです。

しかし、電子タグを単独で使用しても企業間の業務連携はうまく行きません。次の図のように、商品に添付された電子タグと、EDIによる事前出荷案内を組み合わせることで、入荷検品作業を大幅に軽減することができるようになります。

図:電子タグとの連携