あいてっく


1. AITEC は平成15年3月末日をもってクローズ(廃止)しました。
2. AITECの行っていた活動は、JIPDEC調査部の先端技術調査・普及グループ(AITRG)に引き継がれましたが、 平成18年3月末日をもって終了しました。

topics

2006.9:★★★
  • 「AITEC・ICOTアーカイブス」 DVD無料配布 受付終了

(在庫がなくなりましたので、配布は終了させていただきます。ありがとうございました。)


2004.12:
  • グランドチャレンジ 日本語版 ( NITRD Grand Challenges )に関する以下の2つの資料を掲載しました。
(1)解説:「グランドチャレンジ」の役割について
(2)グランドチャレンジ: ネットワーク および情報技術研究開発を必要とする
科学・工学、および社会的進歩

★米国では、1996年に開始された、連邦政府支援の多省庁連携研究開発計画「HPCC」以来、その計画を多面的に説明し、一般市民や政策決定者など非専門家にもその計画の成果やそれが広く普及したときのイメージを理解し、支持者を得ることを意図したグランドチャレンジと名づけた資料を作成するようになりました。HPCC計画がNITRD計画に発展したのを機会にグランドチャレンジも更新され、いくつかの学際的目標が加えられました。国がNITRD計画にどのような成果を求めているかがよくわかります。わが国のプロジェクトも国民への深い理解を得るためにこのような資料が求められるようになるのではないでしょうか。

2004.8:
★米国の先端IT研究をリードしているNITRD計画の進捗報告書ともいうべきBlue Book 2004を公開しました。
1991年から開始されたHPCC計画から脈々と引き継がれた米国先端IT研究開発計画も16年が経過し、基礎研究分野から、実用的分野に至る多くの成果が産まれています。今年度のBlue Bookは、これらのうちから今後の科学技術分野やわれわれの社会に大きなインパクトを与えるものを選んで紹介しています。多くの写真を示しながら、その成果を強調しているのも、今年度のBlue Bookの特徴です。このような成果が、米国の科学技術、および経済の優位性を将来に渡って確かなものにしてゆくことでしょう。(この資料は当協会調査部と(独)産業技術総合研究所技術情報部門が協力して作成しました。)

2004.1
  • 米国の国家プロジェクトにおける、省庁間縦割りの弊害除去と 効果的な省庁間連携実現の仕組みについての調査
★米国の連邦政府プロジェクトでは、NSFが育てた萌芽的研究をDOEが引継ぎ、より大規模なプロジェクトに拡大する省庁間のfundingのリレーや、いくつかの省庁に共通性の高いプロジェクトがあると、NCO(National Coordination Office)が、省庁間の壁を取り払い、一つのプロジェクトに統合するなどの仕組みがあります。
わが国では電子政府やITSなどで類似性の高いプロジェクトが、省庁ごとに別個に発注され、その間で協調や統合が行われて、さらに使いやすいシステムが出来上がったというような話はあまり聞きません。
米国でも、省庁間の予算分取り合戦や省益確保の戦いがあるはずです。では、米国ではこのような問題をいかに解決し、効果的な省庁間連携や産学連携を実現しているのでしょうか。H14年度のAITEC調査では、昨年NSFを退任したY.T.Chien氏に依頼し、この辺の仕組みや歴史的背景を調査しました。なかなか興味深い読み物となっています。是非、ご一読下さい。

(1)HTML形式の調査報告書はこちら

(2)PDF形式の調査報告書はこちら

(3)要点をまとめたスライド形式(但し英語)はこちら

2003.9:
★ICOTは第五世代コンピュータの開発に世界の英知を結集するために、この分野の権威や優れたアイデアを持つ若手研究者を多数招聘しました。今回は、正式に招聘された95名の海外研究者のICOTの印象や感想を綴った滞在記を公開しました。多くの欧米の研究者にとって辺境の地であった日本、その研究所についての彼らの印象には興味深いものがあります。ICOTに来て初めて日本のコンピュータ研究者の顔を知ったというような状況でした。

2003.7:
★米国 NITRD計画では、PITAC勧告により、インターネット時代にふさわしい新しいソフトウェアの基礎理論や開発技術を目指す新テーマSDPを開始した。そして、2001年12月に、実際にどのような研究を行うべきかを、代表的研究者を集めワークショップを開催し議論した。この中では、今後のソフトウェア研究の目指すべき、多くの興味ある話題が述べられている。是非、ご一読ください。

2003.4:
  • 平成14年度の調査報告書、調査資料を公開しました。報告書は、各調査結果の概要をまとめた「わが国が行う情報技術研究開発のあり方(その7)」ほか4部からなっています。
★平成14年度は、研究開発のあり方に関しては、「米国では省庁間の縦割りによる弊害がいかに軽減され省庁間の競争や協調が実現されているか」について調査しました。また、最近は中国の存在がわが国の産業に大きなインパクトを与えています。「これからのソフトウェア産業における日中関係がどうなるか」はわが国のIT政策にも大きな影響を与えることでしょう。平成14年度はこれら2テーマに焦点を当てた調査を行ないました。AITEC最後の調査となりますので、ぜひご一読下さい。

2003.3:
★この資料は、プロジェクトの前期、中期、後期の目標や進捗状況を、全ての研究開発課題について報告したものです。また、広報資料なども含んでおり、プロジェクトの全貌を知る最適の資料となっています。
当面、昭和60年度の委員会資料を公開しますが、順次、全資料を公開して行く予定です。


2003.2:
2003.1:
★AITECは、調査資料や、第五世代コンピュータプロジェクトの成果紹介資料など、多くの未公開資料を保存してきました。今回、AITECをクローズするにあたり、これら資料のうち、公開する価値のあるものを電子化し、公開することとしました。(それら以外は、廃棄することになります。)
その追加公開の第一回目として、第五世代プロジェクトで開発された技術を紹介するビデオの一部を紹介します。内容は、並列推論マシン(PIM)、遺伝子情報処理など4つの応用ソフト、第五世代プロジェクトで開発されたソフトをC言語に変換する言語処理系KLICの紹介です。これらの技術は、10年程前に開発されたものですが、その実用化は最近になり活発化しています。ビデオはブロードバンドでないと少々見にくいかもしれませんが、一度、お試しください。


2002.11:
★米国のNITRD計画の進捗報告書である Blue Book 2003 が公開されました。
今年度は「国家、国土および経済の安全保障の強化」を主題に挙げ、NITRD計画で開発されつつある諸技術が、このような目的にいかに役立つかをやさしく解説しています。
AITEC では、今年も日本語版を作成しました。ITが21世紀の社会基盤やわれわれの生活をどのように変えてゆくかに興味のある方は是非お読み下さい。

2002.10:
★米国のNITRD計画に2000年度から加えられた領域であるSoftware Design and Productivity (SDP)のPlanning Workshopが開催されました。ユビキタス時代を迎え、複雑化するソフトウェアにいかに対処するかについての議論が行われています。AITECのHECC−WGでは、その内容をまとめたスライド(日本語版)を作成しました。今後の研究方向決定の参考になることでしょう。ぜひ、ご覧下さい。

2002.8:
★調査の中心テーマは、「米国の研究開発拠点や製造拠点の空洞化防止戦略」です。 平成13年度の報告書は6種類です。

わが国が多くの産業分野における製造拠点や研究開発拠点の空洞化に悩んでいる一方で、米国は世界をリードする先端技術の研究開発拠点や新技術を応用した製品の製造拠点を国内に維持・発展させています。本調査は、このような米国の官産学を総動員した空洞化防止戦略を調査分析し、わが国の研究開発の仕組みや市場構造の改革提言を行っております。関連各位のご活用をお願い致します。
本調査は、我が国が今後重点的に資金や人材を投入すべきIT分野を提言して います。

2002.7:
2002.6:
  • AITECセミナ2002(H13調査研究報告会)を6月25日、26日、芝パークホテルにて 実施致しました。 あいにくの悪天候のなか、大勢の方のご来場、および熱心な ご議論、誠にありがとうございました。
2002.5:
ニューヨークタイムス紙は、1957年にソ連のスプートニックによって人工衛星打ち上げ一番乗りが先を越されたショックになぞらえて、「地球シミュレータ」の衝撃をコンピュートニックと呼びました。ぜひお読みください。

2002.3:
情報処理学会全国大会が東京電機大学(鳩山キャンパス)で開催されました。 そのイベントの一つの『e-Japan タウンミーティング』(3/12/2002)にて、 AITEC内田所長がスピーカの一人として提言をしました。ぜひお読み下さい。

★発表タイトル:e-Japanへの大学・研究機関サイドからの期待と要望(PDF)
--わが国の人材育成と研究開発の仕組みの改革提言です。

2001.11:
  • 米国の IT 分野の研究開発の戦略である NITRD の進捗を示す Blue Book 2002 が、21世紀ブッシュ政権のもと、公開されました。AITEC では NCO ITR&D の翻訳許可を受け、いち早く日本語版 Blue Book 2002 を編集致しました。IT 関係者必読です!

Blue Book 2002 AITEC編集日本語版
「ネットワーキング及び情報技術研究開発」
PDF ダウンロード(1.9MB)

2001.9:
21世紀の最も重要な商品は特許などの知的財産権(IPR)やノウハウなどの「知識」=「ライセンス」と言われています。「ライセンス」無くしては、「物」の生産ができない時代の到来です。IT革命で一歩先んじた米国はすでにこのような時代に向けた仕組み・法制度を整え、重点的な中長期テーマへの投資を開始しています。セミナでは、このような米国の動向について報告し、またわが国の抱える問題点の指摘と改革提言も行ないました。詳細はレポートをご覧ください。


2001.8:
★新知識創生、技術貿易時代を迎える21世紀。わが国の研究開発の仕組みはどうあるべきでしょうか?平成12年度の報告書は6種類です。

米国の政府支援研究開発における知的財産権の取扱い、制度・仕組みについての研究を行うとともに、米国の先端情報技術研究開発の最近の動向、また、わが国はどのような分野を研究開発分野すべきかを調査研究致しました。ぜひご覧下さい。
  • AITECセミナ2001(H12調査研究報告会)を8月30日、31日、芝パークホテルにて実施致しました。
2001.3:
★Thank you for your long wait! Please visit our English page newly departed on March 1, 2001.

2001.2:
  • IT革命の先頭を切るアメリカを多くの国が追走しています。フランスもその一つ。 2000年のフランスのIT政策(戦略)を まとめた資料を紹介します。わが国のIT戦略に比べ、その明快さと具体性が際立って います。ご一読下さい。
  • 米国のHPCC計画(現在はIT R&D計画)の進捗報告とも言える Blue book 2001の日本語版を作成しました。広汎なIT分野の新技術開発の エッセンスを集めています。IT関係者必読です。

AITEC編集による日本語版"Blue book 2001"

2001.1:
2000.12:
  • 21世紀は技術貿易中心の時代となり、特許や著作権など IPR となる「知識」創生が、多くの産業にとって重要な課題となります。米国は、多額の R&D 投資を行い IPR 先取りと蓄積を着々と実施しています。高価なライセンス料を払わないと何も作れないという事態を避けるため、わが国もこの問題への対応を急がねばなりません。当研究所は、H12年度はこの問題に関する調査を行う予定です。
「提言/解説論文/ニュース/OHP資料集」の中の「H12年度調査方針提案」をご覧下さい。

2000.11:
  • 『知』の時代の先頭を走る米国の、知的所有権をめぐる活発な動きに注目したメディアの幾つかから、ポイントを抽出しました。(詳細な実状につきましては、各文献をご参照ください)
米国特許戦略の動向と背景(pdf)

2000.10: 
Kennedy氏及び他のPITACメンバーは、PITACレポートの実現に向けて、政府や議会に大変精力的な働きかけを行ったという話が印象的でした。

[Kennedy氏の講演内容資料] pdf
  • 平成11年度の調査資料を全文公開致しましたので、ご活用下さい。
    H11-3、H11-4、H11-5です。
2000.9: 
  • テッキーズ・デー解説を掲載しました。
    今や IT 技術者不足は世界的問題で、アメリカでも事情は深刻。日本同様、若者の理科系離れもおきている様子。これを解決しようと民間主導で"Techies Day" というイベントが実施されています。
2000.8: 
  • IT 研究開発の仕組み、法/制度上の日米格差が極めて大きく、現状ではわが国の研究者や技術者は大きなハンディを背負わされています。これを解説し、その改革提言をした解説論文を掲載しました。 「AITECセミナー講演要旨(OHP資料)」と一緒にご一読ください。
「提言/解説論文/ニュース/OHP資料集」pdf資料あります。

[2000年前半のTopics]
[1999年のTopics]
尚、上記の日本語版の作成とその公開については、米国の担当当局の許諾を得ておりますが、その翻訳したものの内容については、AITECに文責があります。AITECは、「調査レポートの利用条件」に基づき、これらの公開を行っておりますので、これに同意の上ご利用願います。

ICOTフリーソフトウェアなど第5世代プロジェクトの成果公開の装いを新たにしました。
第五世代プロジェクトの総集編:第五世代コンピュータ博物館をご覧下さい。 ICOTフリーソフトウェアや出版物、歴史的資料もご利用になれます。(一部、準備中のところもあります。ご了承下さい。)

JIPDECホームページ