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 次世代電子商取引推進協議会(ECOM)は2010年3月31日を以って解散致しました。
解散に伴いURLは http://www.jipdec.or.jp/archives/ecom/index.html に変更になっております。
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長期署名フォーマットプロファイルの標準化に向けた活動を開始」
− ETSI/ESIと協調しJIS原案作成に着手 −
 
2006/5/23
次世代電子商取引推進協議会

 次世代電子商取引推進協議会(ECOM、会長 後藤 卓也 花王株式会社 取締役会会長)において、長期署名フォーマットプロファイルの標準化に向けた活動を開始しました。

 e-文書法の施行や内部統制強化に伴い電子文書の安全確実な保存の必要性がますます高まってきた。
 ECOMでは2000年度から文書や電子署名文書の保存技術に関するガイドラインの作成や各種調査研究を行ってきた。特に長期保存においては、文書を作成し署名を行う者と数年後あるいは数十年後の再検証者が同一製品を使用するとは考えられず、相互運用性のない署名文書保存製品は利用者に多くのリスクを強いる恐れがある。 このことは電子署名文書の長期保存製品の普及を阻害する要因になる。

 ECOM では、署名文書保存技術の標準化を進めるため、2005年に「長期署名フォーマット普及サブワーキンググループ」を設置し、これまでの成果を整理し、RFC3126やETSIの署名フォーマットのプロファイルの規定(ECOMプロファイル)を策定し、この フォーマット文書の保存管理要件やこのプロファイルに基づいた相互運用性テスト要件をまとめ、14社の参加によるテスト要件に基づく製品(一部プロトタイプを含む)の 相互運用性テストを実施しこのテストに合格した製品を公表した。

 今春、ETSI/TC ESIとの間で長期署名フォーマットの策定や相互運用テストに関する意見交換を行い、協力関係を確立したところであり、より安心して電子署名文書の長期保存製品を使える環境を整備するため、いわゆる業界標準である長期署名フォーマットのECOMプロファイルとETSI仕様との整合化を図った上でJIS化する活動を開始したところである、
 このJIS化活動については、ECOMの「セキュリティ署名文書長期保存ワーキング グループ」の中に「標準化検討サブワーキンググループ」を設置し、広く意見を求めていく予定である。

RFC3126 Electronic Signature Formats for long term electronic signatures
RFC Request for Comments(IETF (The Internet Engineering Task Force) における標準等の検討内容を表わした一連の文書)
ETSI European Telecommunications Standards Institute (欧州電気通信標準化機構)
ETSI/TC ESI ETSI/ Technical Committee of Electronic Signatures and Infrastructures

 


■本件に関する問い合わせは下記までお願いします

  次世代電子商取引推進協議会(ECOM)
    セキュリティ署名文書長期保存ワーキンググループ
       主席研究員 前田 陽二
〒105-0011 東京都港区芝公園3丁目5番8号 機械振興会館3階
         Tel:(03)3436-7541 

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